2011-11-02
DIAURA - Imperial ''CORE'' [2011-11-02]
#01 C.O.R.E (0:41)
#02 Imperial "CORE" (3:51)
#03 結晶 (5:34)
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[ti:Imperial "CORE"]
[ar:DIAURA]
[al:Imperial ''CORE'']
[by:ruki11]
[00:00.11]「Imperial "CORE"」
[00:05.11]DIAURA
[00:08.11]詞/yo-ka 曲/佳衣
[00:11.11]
[00:27.00]瓦礫のように粗雑に積み上げられた身体は
[00:30.91]異臭を放って混ざり合って
[00:34.59]誰もが平等に与えられるべき筈の希望は
[00:38.53]所詮は空論、全て 「灰と散れ」
[00:42.40]
[00:42.59]欲深き人のエゴは次第に膨張し
[00:49.81]「どれだけこの血を失えばいいの」
[00:57.49]
[00:58.54]甘い蜜に群がる亡者よ
[01:06.22]ご覧よ そこにはもう…
[01:11.73]
[01:12.38]崩れ去る螺旋の下で 待ち焦がれた時を
[01:20.47]今宵…鈍る銃声で撃ち殺す
[01:27.76]夜が明ければこの「楽園」に
[01:33.06]囚われた君を迎えに行くから
[01:41.96]
[02:00.89]少年は愛を涙を殺し絶望に学んだ
[02:04.85]「生きることは奪うこと」だと
[02:08.72]誰もが平等をそして共存を謳うけれど
[02:12.61]現実を前に声は嗄れて行く
[02:19.96]
[02:32.79]甘い密に群がる亡者よ
[02:40.33]ご覧よ この光景を現実を
[02:47.93]
[02:48.39]崩れ去る螺旋の下で 待ち焦がれた時を
[02:56.41]今宵…鈍る銃声で撃ち殺す
[03:03.67]夜が明ければこの「楽園」に
[03:09.25]囚われた君を迎えに行くから
[03:15.31]
[03:15.41]生まれ変わる月の下で
[03:21.81]
[03:47.93]終わり
[03:48.93]
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[ti:結晶]
[ar:DIAURA]
[al:Imperial ''CORE'']
[by:ruki11]
[00:00.11]「結晶」
[00:05.11]DIAURA
[00:08.11]詞/yo-ka 曲/DIAURA
[00:11.11]
[00:54.76]灰色で敷き詰めた空
[01:03.90]もう今にも泣き出しそうで
[01:11.64]伝う声と、温度、置き去りの「過去」
[01:22.14]今それら全てと降らせる
[01:29.76]
[01:31.33]「冬は寂しくなるから嫌い」と呟くから
[01:40.44]僕はその手をただ握りしめた離さないように
[01:51.90]
[01:53.48]さよなら この街で見る
[01:58.14]最後の冬にあなたを思う
[02:02.73]二人が夢見た未来は余りにも遠すぎて
[02:11.66]
[02:11.86]「差し伸べられたその左手は
[02:16.81]いつか僕を苦しめる」
[02:20.76]分かってたよ それでも信じていたくて
[02:30.02]雪上、消えて行く足跡
[02:34.44]何も無かったかのように
[02:39.23]降り積もる 夜明けを待てずに
[02:47.03]
[03:07.29]夜の静寂に音も無く落ちる雪のように
[03:16.37]手を伸ばしたらこの掌からあなたがいなくなる
[03:28.22]
[03:29.36]さよなら この街で見る
[03:34.14]最後の冬にあなたを思う
[03:38.80]二人が夢見た未来は余りにも遠すぎて
[03:47.69]
[03:48.02]さよなら 白む吐息で
[03:52.43]呼ぶ名はいつでもあなたでした
[03:57.14]幾つの冬を越えれば思い出に変わるの
[04:04.03]
[04:04.23]あなたがくれた想いが
[04:08.28]舞い上がり雪を降らせるのなら
[04:13.01]僕はその結晶になり
[04:17.62]この場所に眠りたい
[04:22.07]白い世界の果てに
[04:29.43]
[05:29.74]終わり
[05:30.74]
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