#01 悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ (3:45)
#02 Grimoire (3:40)
#03 天使が見た世界 (3:41)
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[ti:悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ]
[ar:Synk;yet]
[al:悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ]
[by:ruki11]
[00:00.11]
[00:00.89]真っ白な心にも幾つもの闇が潜むの
[00:10.98]誇り高き大罪のワルツを
[00:22.63]
[00:25.11]「悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ」
[00:32.11]Synk;yet
[00:35.11]詞/莉希 曲/俐乃
[00:38.11]
[00:42.21]産声を奏でた七つの大罪達の
[00:50.20]旋律に溺れ眠れぬ
[00:56.63]
[00:56.93]欲に召されそうな夜を恐れても
[01:05.02]ただ気付けば悦楽の底
[01:12.02]
[01:12.22]私の中埋め尽くす悪魔の歌声響く
[01:20.94]頭の中を侵食する
[01:28.26]何時からだろう操られ従う愚かな時を
[01:36.90]静寂の音永久に響け
[01:45.61]
[02:18.07]見えない炎でも酷く凍えそうな夜は
[02:26.26]両手をかざした祈ろう
[02:32.79]
[02:32.99]闇に消されそうな夜を待ちわびたなら
[02:42.47]歩もう満月の頃
[02:48.06]
[02:50.26]私の中埋め尽くす悪魔の歌声響く
[02:58.93]七つの声が侵食する
[03:06.18]壊れそうな自我の糸守れず破壊の夜を
[03:14.90]崩落の音空に届け
[03:24.88]
[03:40.61]終わり
[03:42.61]
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[ti:Grimoire]
[ar:Synk;yet]
[al:悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ]
[by:ruki11]
[00:00.11]「Grimoire」
[00:05.11]Synk;yet
[00:08.11]詞/莉希 曲/俐乃
[00:11.11]
[00:47.69]絶望の淵へと 欲望に塗れた 愚かなる者よ
[00:53.88]救われたいのなら 命を差し出せ 愚かなる者よ
[00:59.55]
[01:00.34]｢地獄への扉が開かれし時､七つの悪魔が動き出す｣
[01:06.03]
[01:06.23]存在の意味を もう一度問え 愚かなる者よ
[01:12.43]楽になりたいなら 此方へ踏み出せ 愚かなる者よ
[01:18.39]
[01:18.86]｢その書を手に入れし時､七つの悪魔が蠢く｣
[01:24.91]｢さあ､今こそ唱えよ…降臨されし呪いの言葉を｣
[01:30.90]
[01:33.18]罪を犯した無慈悲な声
[01:39.47]無色な空へと響いては消え
[01:45.62]闇に蠢く妖しい声
[01:51.82]無力な心へ届いては溶けてゆく
[02:02.34]
[02:23.77]絶望の淵へと 欲望に塗れた 愚かなる者よ
[02:29.91]救われたいのなら 命を差し出せ 愚かなる者よ
[02:36.08]存在の意味を もう一度問え 愚かなる者よ
[02:42.24]死に足りないなら 何度も踏み出せ 愚かなる者よ
[02:48.30]
[02:50.46]君を殺めし静寂の声
[02:56.83]無口な君へと捧げては消え
[03:02.91]闇に蠢く妖しい声
[03:09.21]無力な心へ届いては溶けてゆく
[03:19.21]
[03:34.51]終わり
[03:36.51]
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[ti:天使が見た世界]
[ar:Synk;yet]
[al:悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ]
[by:ruki11]
[00:00.11]「天使が見た世界」
[00:05.11]Synk;yet
[00:08.11]詞/莉希 曲/俐乃
[00:11.11]
[00:26.55]絶え間なく降り注ぐ雨
[00:30.80]醒めない夢を見てただけ
[00:34.77]堕ちゆく中で見た世界
[00:38.75]光から闇へ誘われて
[00:45.89]
[00:58.75]燃え盛る大地の底へ
[01:02.84]羽根を無くした天使の声
[01:06.77]｢もう一度光を見せて｣
[01:10.78]悲痛な叫びは空へ消えて
[01:16.53]
[01:17.55]天使が見た世界は いつかの夢は醒めて
[01:26.04]堕天使となりし僕は あの日の栄光を掴む
[01:34.54]一筋の糸 蜘蛛の糸のようでも
[01:42.05]戻れぬ過去があるから
[01:46.28]淀んだ渦の中 巻き込まれて
[01:56.19]
[02:41.50]天使が見た世界は 幾つの空を超えて
[02:50.03]堕天使となりし僕は あの日の残像を描く
[02:58.55]一筋の糸 蜘蛛の糸のようでも
[03:06.02]見えない明日があるから
[03:10.33]汚れたその羽根を 羽ばたかせて
[03:18.78]
[03:35.47]終わり
[03:37.47]
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