2013-01-23

DEZERT - 「ぼくの死骸と君のチョコレート。」 [2013-01-23]


#01 球室アシメトリー(Intro) (1:39)
#02 MONSTER (4:27)
#03 「不透明人間」 (3:56)
#04 チョコレートクリームチェーンソー (3:54)


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[ti:MONSTER]
[ar:DEZERT]
[al:「ぼくの死骸と君のチョコレート。」]
[by:ruki11]

[00:00.11]人は人として生きるためだけに
[00:02.08]人を作りそして人を壊し
[00:04.42]人を騙し人にすがりついて
[00:06.55]そして最後には人に殺される
[00:09.08]Even my self...
[00:10.38]
[00:12.11]「MONSTER」
[00:17.11]DEZERT
[00:20.11]詞・曲/千秋
[00:23.11]
[00:32.41]「明日の神」に惑わされて、
[00:37.02]ふと手首を掻きむしる
[00:41.66]苦しみさえ感じることが
[00:46.19]生きてる価値と喘ぐ
[00:50.68]僕の中で確かな血が
[00:55.34]音を立てて崩れる
[00:59.81]傷をなめて生き続ける
[01:04.47]貴方にはどう映る?
[01:08.51]
[01:09.85]A lie becomes large gradually and breaks my self
[01:13.30]砕けたテには
[01:18.75]An ugly fellow laugh at me
[01:22.29]消えぬ手錠
[01:25.77]
[01:26.07]不安定なその温もりを
[01:30.46]受け入れることが苦しい
[01:34.92]息ができずもがくなら
[01:39.52]明日を恨み殺せ
[01:43.99]
[01:54.56]君の中で動き回る
[01:59.26]つじつまの合わぬ痛み。
[02:03.27]その痛みは無駄にすがりつき、
[02:05.53]明日を呪い神をも殺すだろう
[02:07.92]こんな世界でどう生きる?
[02:12.36]
[02:13.68]A lie becomes large gradually and breaks my self
[02:17.32]砕けた答え
[02:22.91]A lie still tries to threaten and kill me
[02:26.35]消えぬ手錠 消えぬ矛盾
[02:29.76]
[02:29.96]見せかけのその優しさが
[02:34.46]誰かの生きる答えなら
[02:38.98]息もせずに救えるの?
[02:43.55]明日はいない。殺せ
[02:48.38]
[03:09.64]What can be believed all died.
[03:11.87]Is it visible also to you?
[03:13.97]
[03:14.17]声に出すとるにたらぬ結合。
[03:16.35]敗者の脳は使い捨てられた。
[03:18.60]弾き出す、善と悪の秩序。
[03:20.92]作ったのは人間だろう?
[03:23.26]ちぎれた手足は捨てられて、
[03:25.48]また新たな機械を生むのだろう。
[03:27.77]笑うか?あなたも同じだろ?
[03:30.85]
[03:32.04]生きる価値を知った貴方は
[03:36.64]歌う僕をどう思う?
[03:41.35]いつかまた会いましょう。
[03:45.44]ここにいるから
[03:49.86]
[03:50.06]不安定なその温もりが
[03:54.43]冷えた答えで溶かされる
[03:59.13]息が出来ず苦しいから
[04:03.52]明日を作り、壊せ
[04:07.78]
[04:23.71]終わり
[04:25.71]


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[ti:「不透明人間」]
[ar:DEZERT]
[al:「ぼくの死骸と君のチョコレート。」]
[by:ruki11]

[00:00.11]「不透明人間」
[00:05.11]DEZERT
[00:08.11]詞・曲/千秋
[00:11.11]
[00:52.52]あなたが死んだあの日はそっと
[00:55.27]甘いハチミツを舐めました、
[00:58.03]生きるはもっと儚いグレイ、
[01:00.89]見えないギブスが私を殴る。
[01:04.29]
[01:14.97]あなたが生きたあの日はもっと
[01:17.75]冷たい虹が見えました、
[01:20.66]生きるはもっとグシャグシャなディレイ、
[01:23.50]見えない貴方が私を殴る。
[01:26.63]
[01:27.96]その目眩が届かなくて
[01:34.36]苦しむのなら
[01:39.19]この世界が終わる頃に
[01:45.56]このココロをあげる
[01:49.15]
[01:52.51]「...You are taught my mind」
[01:54.71]首の隙間から溺れる声で
[02:00.35]首の隙間から舐める声で
[02:06.00]首の隙間から覗く声で
[02:11.66]首の隙間から嘆く声で
[02:14.86]
[02:25.52]壊せ、
[02:27.07]切望で、
[02:28.45]染まれ、
[02:29.94]こんな染色体よ
[02:31.22]トバせ、
[02:32.60]切望で、
[02:34.10]止まれ、
[02:35.33]不透明人間
[02:37.22]
[02:39.72]私が死んだあの日はきっと
[02:42.55]誰も気づかずに過ぎました、
[02:45.36]生きるはもっと儚いモノね、
[02:48.22]見えない私はだれかを殴る。
[02:51.49]
[02:54.12]この願いが届くなら
[03:00.55]此処で歌えばいい
[03:05.23]この姿は見えないから
[03:11.96]このココロをあげる。
[03:15.36]
[03:18.69]「...You are taught my mind」
[03:20.80]首の隙間から溺れる声で
[03:26.48]首の隙間から舐める声で
[03:32.10]首の隙間から覗く声で
[03:37.77]首の隙間から嘆く声で
[03:40.31]
[03:40.51]壊せ、
[03:41.86]切望で、
[03:43.16]染まれ、
[03:44.54]こんな染色体よ
[03:46.12]トバせ、
[03:47.40]切望で、
[03:48.82]止まれ、
[03:50.19]不透明人間
[03:51.80]
[03:52.10]終わり
[03:54.10]


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[ti:チョコレートクリームチェーンソー]
[ar:DEZERT]
[al:「ぼくの死骸と君のチョコレート。」]
[by:ruki11]

[00:00.11]
[00:02.50]世間唯無の法則性の角度
[00:05.26]切口はクリームの臭い
[00:07.41]住みついている魔物の
[00:09.21]アソコを既に腐っていた…
[00:12.22]甘い香りに吸い寄せられて
[00:14.50]K氏はチョコレートを作りました。
[00:17.09]ですが、さすがに、笑えないくらい、
[00:19.43]「それは食べきれませんよ‥‥」
[00:21.72]
[00:24.11]「チョコレートクリームチェーンソー」
[00:29.11]DEZERT
[00:32.11]詞・曲/千秋
[00:35.11]
[00:45.72]チョコレート色をした君の腕を
[00:48.11]迷わず滑らかに切ってマス
[00:50.56]胃腸の弱い君だからこそ
[00:52.93]ぎりぎり生きたままでチョコチェーンソー!
[00:55.89]
[01:14.41]チョコレート色をした君の足を
[01:16.92]迷わず緩やかに切ってマス
[01:19.25]口内炎の君だからこそ
[01:21.71]そろそろ限界かな コノチェーンソー!
[01:25.03]
[01:33.54]【妄想】
[01:34.54]殺しました君のママを
[01:37.13]殺しました君のパパを
[01:39.52]× 2.5
[01:51.62]殺しました君のチェーンソー!
[01:54.47]【終了】
[01:55.47]
[02:17.57]チョコレート柄をした僕のアレが
[02:20.07]虚しさと無垢な姿を見せた
[02:22.46]胃下垂である僕だからこそ
[02:24.74]まだまだいけるぞ僕のチョコレートチェーンソー!
[02:27.71]
[02:37.55]殺しました君のママを
[02:40.22]殺しました君のパパを
[02:42.52]× 2.5
[02:54.60]殺しました君のチェーンソー!
[02:57.38]
[02:58.00]大好きな君の
[03:02.81]味はまるでアノチョコレートおおおおお
[03:09.12]
[03:50.86]終わり
[03:52.86]

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