2012-08-01

DEZERT - 「眩暈に死んだ部屋」 [2012-08-01]


#01 intro (1:51)
#02 「眩暈」 (4:13)
#03 「切断」 (4:22)
#04 遮光事実 (4:28)


back

[ti:「眩暈」]
[ar:DEZERT]
[al:「眩暈に死んだ部屋」]
[by:ruki11]

[00:00.11]
[00:07.47]優しいパパ泣き崩れるママ
[00:11.25]どこに答がある?
[00:15.20]笑ってるパパ悲しんでるママ
[00:18.90]`此処`に答がある
[00:21.78]
[00:23.11]「眩暈」
[00:28.11]DEZERT
[00:31.11]詞/千秋 曲/SaZ
[00:34.11]
[00:50.40]優しいパパはまた
[00:58.20]私をベッドへ誘い
[01:06.73]笑ってるパパ悲しんでるママ
[01:10.25]どこに答がある
[01:12.56]
[01:12.76]Are you pain?
[01:14.16]Can you erase this pain?
[01:15.96]Darkness without end.
[01:18.10]痛みがわからないから
[01:21.91](Pray) (You maybe laugh)
[01:24.84]ここに私が揺れているの
[01:32.49]
[01:32.69]記憶が薄れて
[01:40.45]私は眩暈に犯される
[01:48.88]歪んでる部屋 明日を見ぬまま
[01:52.70]ここに眠り消える
[01:56.08]
[01:56.28]Can you erase this pain?
[01:58.30]Darkness without end.
[02:00.13]
[02:00.34]眩暈が激しくなる
[02:06.99]そこに私が見えているの?
[02:14.75]ここは不安定な森の中
[02:22.37]傷を舐めるのは夢の後
[02:27.64]
[02:36.06]唯一の轍が…
[02:43.86]
[02:59.75]優しいパパ泣き崩れるママ
[03:03.41]どこに答がある?
[03:07.46]笑ってるパパ悲しんでるママ
[03:11.45]`此処`に答がある
[03:14.43]
[03:15.24]Can you erase this pain?
[03:16.95]Darkness without end.
[03:19.06]痛みがわからないから
[03:25.75]ここに私が揺れているの
[03:33.45]ここは不安定な森の中
[03:41.11]どこに私は手をかける
[03:46.04]
[03:46.24]記憶を辿る
[03:49.77]暗いこの部屋
[03:53.80]唯一の光は
[03:57.48]止まない声
[04:05.09]
[04:08.31]終わり
[04:10.31]


back

[ti:「切断」]
[ar:DEZERT]
[al:「眩暈に死んだ部屋」]
[by:ruki11]

[00:00.11]「切断」
[00:05.11]DEZERT
[00:08.11]詞・曲/千秋
[00:11.11]
[00:33.55]命の重さを教えてくれたママ
[00:42.78]取り残された赤子 こんなにも育ちました。
[00:52.13]
[00:55.07]消えてく…
[00:56.39]
[00:56.59]意義の確率は遮断された
[00:58.64]意味が墜落していく
[01:00.93]君との上辺の笑顔さえも
[01:03.21]もう我慢の限界だ
[01:05.49]目を開けて笑う君の頭部
[01:07.75]それを冷凍させてくれ
[01:10.14]それで感じる僕は異常者?
[01:12.39]この手は生きてるの?
[01:17.05]
[01:17.35]手を伸ばしても そこには 黒い空洞
[01:26.56]目を覚ますのが怖くて
[01:32.69]
[01:32.89]何かがもう頭の中で
[01:37.02]音を立てながら崩れ堕ちた
[01:41.55]叫びの中失うことにすら
[01:46.13]怯えてる死神が僕を笑い見つめてる
[01:52.71]
[02:27.82]「あなた」を最後に見た背中が
[02:29.85]皮肉すぎて今も覚えてる
[02:32.41]逆に回る時計を元に
[02:34.40]戻す勇気すらないから
[02:36.89]
[02:38.08]堕ちてく…
[02:39.15]
[02:39.35]意義の確率は遮断された
[02:41.52]僕が墜落されていく
[02:43.81]君の正論のカケラさえも
[02:46.07]今我慢の限界だ
[02:48.37]息をしてない冷たい君が
[02:50.72]最後の理解者だった
[02:52.94]それを食べたい僕は異常者?
[02:55.25]この目は見えてるの?
[02:59.51]
[03:00.35]手を伸ばしても あるのは君の切断
[03:09.55]目は覚めていた。薄れて…
[03:16.23]
[03:17.56]もしも僕があなたの前で
[03:22.15]この首を切り落としていても
[03:26.77]変わらずにきっと笑っているでしょ
[03:31.25]その優しさとその絶望
[03:35.74
[03:35.94]過去が過去で終わらない痛み
[03:40.44]僕に告げたその無言の声
[03:45.01]そんな言葉の意味を知った
[03:49.51]ときに僕は笑いながらそこに崩れ堕ちた。
[03:56.12]
[04:17.00]終わり
[04:19.00]


back

[ti:遮光事実]
[ar:DEZERT]
[al:「眩暈に死んだ部屋」]
[by:ruki11]

[00:00.11]「遮光事実」
[00:05.11]DEZERT
[00:08.11]詞・曲/千秋
[00:11.11]
[00:43.40]薄い扉開けてみたら
[00:47.37]後ろには知らない人たち
[00:52.78]振り向けば顔が割れてる
[00:56.66]感情がたくさん笑っていた
[01:01.66]消えない 見えない その悪魔は
[01:10.92]静かに 残酷に 僕の中に入る
[01:20.52]届かぬ程に消えてく
[01:25.10]うまく笑えない心臓
[01:29.77]いつか僕は消えるから
[01:34.54]両手を眺めて目を閉じた
[01:41.18]
[01:49.07]薄い扉あけてみたら
[01:52.91]そこには小さい僕一人
[01:58.40]あの醜い悪魔たちは
[02:02.28]自分自身だと気がついた
[02:07.20]消えない 見えない その痛みは
[02:16.48]静かに 残酷に 僕を苦しめる
[02:26.04]いつも見える景色でも
[02:30.36]白黒にしか見えないの
[02:35.29]何もない部屋の中で
[02:39.78]夢から覚めて またここに一人
[02:44.29]
[02:44.49]君が消えるまで
[02:49.11]僕がここに居よう
[02:53.84]君が終わる頃に
[02:58.44]僕もココに戻るからね
[03:05.64]
[03:40.93]届かぬ程に消えてゆく
[03:45.54]うまく笑えない心臓
[03:50.25]いつか君も消えるから
[03:54.95]両手を眺めて目を閉じた
[03:59.64]君が消えるまで
[04:04.04]僕が其処に…
[04:08.75]君が終わる頃に
[04:13.55]僕もココに戻るからね
[04:20.77]
[04:21.60]終わり
[04:23.60]

No comments:

Blog Archive