2015-05-20
DIAURA - RUIN [2015-05-20]
#01 RUIN (4:20)
#02 桜サクラメント (4:59)
#03 from Under (4:23)
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[ti:RUIN]
[ar:DIAURA]
[al:RUIN]
[by:ruki11]
[00:00.11]「RUIN」
[00:05.11]DIAURA
[00:08.11]詞/yo-ka 曲/佳衣
[00:11.11]
[00:19.21]Insanity Ruin
[00:28.35]
[00:33.63]這いずるように身を落とした
[00:37.55]深淵で息を潜め見つめていた
[00:43.73]無実の瞳を赤い血で染めて
[00:48.13]それさえ犠牲に差し出した
[00:52.98]
[00:53.18]Insanity Ruin
[01:01.83]
[01:02.63]禍々しい地上へ降り立つ
[01:09.29]
[01:11.25]壊して この手のひらの希望を
[01:17.49]引き換えに捧げるから
[01:21.78]明日を乞うより尊いものは
[01:25.92]この瞬間だと気付いた
[01:31.86]
[01:33.64]時の切れ間に身を任せて
[01:37.59]その願いさえ瞬間に失われ
[01:43.63]誰を恨めばいい?神を憎めばいい?
[01:48.32]明日の約束もない世界で
[01:52.94]
[01:53.14]Insanity Ruin
[02:01.46]
[02:01.66]壊して この手のひらの希望を
[02:07.98]引き換えに捧げるから
[02:12.28]明日を乞うより尊いものは
[02:16.38]この瞬間だけで
[02:20.83]叶えて その手のひらにいつか
[02:27.17]幸せを掴めるように
[02:31.43]この身を包む狂気は空へ
[02:35.60]舞い上がるから見つめてて
[02:41.22]
[02:51.03]築いて壊して また繰り返して
[03:00.63]無垢な夢を焼き尽くした光の中で
[03:09.75]
[03:10.58]壊して この手のひらの希望を
[03:16.99]引き換えに捧げるから
[03:21.13]明日を乞うより尊いものは
[03:25.32]この瞬間だけで
[03:29.82]叶えて その手のひらにいつか
[03:36.05]幸せを掴めるように
[03:40.32]この身を包む狂気は空へ
[03:44.62]舞い上がるから見つめてて
[03:49.15]悲しみの空 見つめてて
[03:54.98]
[04:04.14]Insanity Ruin
[04:13.76]
[04:18.04]終わり
[04:19.04]
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[ti:桜サクラメント]
[ar:DIAURA]
[al:RUIN]
[by:ruki11]
[00:00.11]
[00:09.11]四月終わりの雨はこの身を散らし吹き荒ぶるよ
[00:21.21]
[00:25.11]「桜サクラメント」
[00:30.11]DIAURA
[00:33.11]詞/yo-ka 曲/佳衣
[00:36.11]
[00:42.02]街を見下ろすこの丘でもう幾つの春を見て
[00:52.21]幾つ笑顔を幾つ涙を刻み込めたでしょうか
[01:02.28]
[01:02.48]変わりゆくことは必然と残酷を伴いながら
[01:14.09]命燃やし明日の空を睨む
[01:22.34]
[01:25.90]揺らいで揺らいで最後の風の中で
[01:31.54]確かに芽生えた
[01:34.74]記憶を静かに静かに空へと流していく
[01:41.57]未だ見ぬ君の為に
[01:46.42]
[01:55.14]四月終わりの雨は冷たく心抉り出す
[02:05.32]
[02:05.52]二度と同じ「今」を生きられないように
[02:14.63]後悔という痛む思いを与えられたのだろう
[02:25.39]
[02:26.49]揺らいで揺らいで最後の風の中で
[02:31.99]確かに芽生えた
[02:35.51]記憶を静かに静かに空へと流していく
[02:42.06]未だ見ぬ君の為に
[02:46.69]
[02:46.89]桜舞い散る 思い出の場面に
[02:57.11]立ち止まったまま それでも季節は流れていく
[03:07.52]
[03:38.44]会いたくて会いたくて桜の丘で今も
[03:44.06]持ち続けている
[03:47.53]あなたの迷いが痛みがいつか身を結ぶように
[03:54.20]花弁散らす涙
[03:58.68]
[03:58.88]揺らいで揺らいで最後の風の中で
[04:04.41]記憶よ永遠に
[04:08.66]
[04:09.13]桜舞い散る 思い出の場面に
[04:19.29]立ち止まったまま それでも季節は流れていく
[04:29.83]
[04:38.14]四月終わりの雨は優しく心包み込む
[04:48.87]
[04:53.94]終わり
[04:54.94]
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[ti:from Under]
[ar:DIAURA]
[al:RUIN]
[by:ruki11]
[00:00.11]「from Under」
[00:05.11]DIAURA
[00:08.11]詞・曲/yo-ka
[00:11.11]
[00:14.75]誰か時計を元に戻してよ
[00:20.35]ねぇ誰か狡猾な手口暴いてよ
[00:25.50]早く
[00:26.91]
[00:38.78]誰かこの亡骸を抱いてよ
[00:44.32]ねぇ誰か狡猾な奴を捕らえてよ
[00:49.62]早く
[00:50.95]
[00:51.15]Crush and…
[01:01.46]
[01:03.07]鮮やかにそっと
[01:05.56]花が咲いたって 空が綺麗だって
[01:11.50]触れることさえも出来ないんだから
[01:17.55]冷たい雨 消される証明
[01:23.39]せめて「真実」を伝えることが出来るのなら
[01:30.56]
[02:29.66]Crush and…
[02:52.48]
[02:54.05]鮮やかにそっと
[03:00.98]花が咲いたって 空が綺麗だって
[03:07.09]触れることさえも出来ないんだから
[03:13.03]私の声 掻き消されて
[03:18.82]凍える地中で見つけられる日を待っているんだ
[03:25.04]
[03:25.24]花が咲いたって 空が綺麗だって
[03:31.02]触れることさえも出来ないんだから
[03:36.98]決して消えない 罪の中で
[03:43.02]いつか暴かれる「真実」に怯えていればいい
[03:53.51]
[04:19.98]終わり
[04:20.98]
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