#01 太陽を葬る日 (5:10)
#02 蒐集家 (5:33) （コレクター）
#03 太陽を葬る日 (Voiceless) (5:08)
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[ti:太陽を葬る日]
[ar:D]
[al:太陽を葬る日]
[by:ruki11]
[00:00.11]「太陽を葬る日」
[00:05.11]D
[00:08.11]詞・曲/ASAGI
[00:11.11]
[00:36.67]思えば 奇跡の様で
[00:41.66]私には眩しすぎた
[00:47.00]忘却の記憶の果てで
[00:52.31]扉の鍵は解けた
[00:57.57]
[00:57.73]いつしか動きだした
[01:02.53]時間が私を無力にさせる
[01:08.19]避けられぬ終末に
[01:13.53]寡黙な月が吠える
[01:18.63]
[01:29.63]与えてあげられたのか?
[01:34.89]私は君に何か
[01:40.31]もう答えは聞こえないのに
[01:45.63]心が君を求める
[01:50.62]
[01:50.87]そう 君は君のままで どうか…
[01:57.81]許されぬ愛であれば
[02:01.54]さあ この愚かな私を
[02:06.92]ああ 神よ裁き給え
[02:11.87]
[02:12.27]ああ 眠れるとこしえの君
[02:17.00]未来を運ぶ忘れ得ぬ人
[02:24.13]永久を繋いでみても
[02:27.53]二人の日々はもう帰らない
[02:34.13]
[03:06.86]今は夢の中で
[03:10.46]君と踊ろう手を取り合って
[03:16.30]夜に別れを告げて
[03:21.55]このまま宇宙の向こうへ
[03:26.48]
[03:26.98]ああ 凍える腕の中で
[03:31.70]君に捧ぐ最後の歌を
[03:38.90]死を受け入れることが
[03:42.23]私の滅びを意味するだろう 共に
[03:48.34]ああ 眠れるとこしえの君
[03:52.99]未来を運ぶ忘れえぬ人
[04:00.14]永久を繋いでみても
[04:03.61]二人の日々はもう帰らない
[04:11.31]
[04:30.64]月翳り 星々は瞬きを忘れて
[04:38.35]そして世界は常闇へ
[04:42.73]どこまでも深く深く沈む
[04:50.94]
[04:52.20]"As I am alive... I take delight,
[04:55.31]not in the death of the wicked one,
[04:57.95]but in that someone wicked turns back
[05:00.65]from his way and actually keeps living."
[05:03.87]
[05:04.37]終わり
[05:05.37]
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[ti:蒐集家]
[ar:D]
[al:太陽を葬る日]
[by:ruki11]
[00:00.11]「蒐集家」
[00:05.11]D
[00:08.11]詞/ASAGI 曲/Ruiza
[00:11.11]
[00:32.97]黒橡 青鈍 伽羅
[00:43.58]私は生を受ける この地で
[00:52.30]
[00:52.89]欠いた心が無垢な神経を ああ…
[01:04.77]望まれた姿に 乱される あられもなく
[01:14.02]
[01:14.71]手で触れて 貴方は愛でた肢体を
[01:26.32]舐める様に見渡し
[01:32.10]ほら 我等は問うた
[01:37.04]｢満たされたかい?｣
[01:43.07]
[01:49.72]蘇芳香 二藍 真朱
[02:00.42]私の 四季を奪う その手で
[02:09.26]
[02:10.53]造られた 独りだけの楽園で
[02:22.03]憐れんであげる
[02:27.91]ねえ ｢側に居て欲しいの?｣
[02:38.25]
[03:16.48]あまつさえ 果てた 臓腑を ああ…
[03:28.00]艶姿はあれども 真像は 此処にあらず
[03:37.01]
[03:37.93]手で触れて 貴方は愛でた肢体を
[03:49.57]舐める様に見渡し
[03:55.50]ほら 我等は問うた
[04:00.69]
[04:00.80]囲われた 生を感じぬ私を
[04:10.83]美しいと呻く
[04:16.32]そう 貴方は人は
[04:21.35]｢満たされることは無い｣
[04:31.15]
[05:28.68]終わり
[05:29.68]
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