2016-03-02

アルルカン - PARANOIA [2016-03-02]


#01 PARANOIA (4:59)
#02 拒絶 (4:12)
#03 link (4:56)


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[ti:PARANOIA]
[ar:アルルカン]
[al:PARANOIA]
[by:ruki11]

[00:00.11]
[00:07.91]何度でも
[00:10.85]また 会いましょう
[00:14.51]さよなら
[00:19.32]
[00:20.11]「PARANOIA」
[00:24.11]アルルカン
[00:27.11]詞/暁 曲/奈緒
[00:30.11]
[00:48.19]寄せては返す波の様に
[00:52.15]絶えず 流れる "過去"
[00:55.83]写し出す"今"さえも
[00:59.47]そっと さらっていく
[01:02.56]
[01:03.18]いつかに溺れかけた
[01:06.92]その時、思ったのに。
[01:10.58]どれだけ 苦しくても
[01:14.36]「此処にいたい。」
[01:16.14]
[01:16.15]息苦しいのは 同じだろう(どこにいても)
[01:23.70]それでも 光を 求めた (ここではないと)
[01:31.03]
[01:31.04]上書きされてく"過去"
[01:34.74]水面に写した"今"が
[01:38.63]生み出すのは
[01:40.28]迷いという名の虚像
[01:45.62]
[01:45.63]ありもしない"答え"に
[01:48.08]足を取られ 動けないままで
[01:53.16]蝕まれてく、頭の中を。
[01:57.25]哀れなパラノイア
[02:00.06]知らなかった
[02:02.01]だからこそ 笑えてた
[02:04.51]そう思える時も
[02:07.88]生きてきたから 此処に居る事
[02:11.96]解っているのに 愛せない
[02:18.53]
[02:30.85]Even if I try I can't make it
[02:34.81]Because I am ignorant
[02:38.47]
[02:38.61]I just have to keep screaming
[02:42.31]that I hate this world
[02:45.61]
[02:45.78]誰にも見せられない
[02:48.31]この醜さも弱さも
[02:53.01]いつか 愛せるまで
[02:55.80]沈めて
[03:00.58]
[03:29.21]息苦しいのは 同じだろう (どこにいても)
[03:36.52]それでも 光を 求めた (ここではないと)
[03:44.20]
[03:44.21]守りたいモノはある
[03:47.67]そう、譲れぬモノよりも。
[03:51.47]他人の理想ではなく
[03:55.15]僕の理想
[03:58.13]
[03:58.28]ありもしない"答え"に
[04:00.74]引き寄せられ 迷い込んでいく
[04:06.05]疑い続け 信じ続ける
[04:10.12]これまでを頼りに
[04:13.08]知ってしまった だからこそ
[04:15.74]僕"らしく"強く生きていける
[04:20.86]浮かべ続けた 憂いを殺し
[04:24.90]歪む"ねじれ"の中へ身を投げる
[04:29.81]
[04:54.21]終わり
[04:55.21]


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[ti:拒絶]
[ar:アルルカン]
[al:PARANOIA]
[by:ruki11]

[00:00.11]「拒絶」
[00:04.11]アルルカン
[00:07.11]詞/暁 曲/來堵
[00:10.11]
[00:48.02]-僕は拒絶したい-
[00:51.41]要らないモノは捨てられる。
[00:55.23]痛みも耐える。
[00:58.75]出来れば このまま
[01:04.19]
[01:11.32]-もう 拒絶 出来ない-
[01:14.44]揺れ動く 心の隅で
[01:18.20]ふと浮かんで来た
[01:21.63]この言葉が離れなくて
[01:28.51]
[01:28.94]「僕に都合の良い事が ただ
[01:36.46]他人にも都合良かっただけ。」
[01:41.82]
[01:42.41]悲しかった、虚しかった
[01:47.12]だけど きっと そう で
[01:49.97]それだけの事がこんなに
[01:56.61]
[01:57.52]目指していた 信じていた
[02:02.78]「絶望の中」に 光は見えないまま
[02:12.92]
[02:44.78]絶望のからくり
[02:52.36]無力な僕は 拒めなかった
[03:01.13]
[03:01.26]「他人に都合の良い事が ただ
[03:08.55]僕にも都合良かっただけ。」
[03:13.93]
[03:14.30]拒んでいた、疑ってた。
[03:19.51]だけどその中に
[03:22.19]「答え」があるのかもしれない。
[03:29.54]
[03:29.81]僕の代えを選べばいい
[03:34.83]夢だけ見たいなら
[03:37.71]これは生きる為の歌
[03:44.99]
[04:07.39]終わり
[04:08.39]

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[ti:link]
[ar:アルルカン]
[al:PARANOIA]
[by:ruki11]

[00:00.11]「link」
[00:04.11]アルルカン
[00:07.11]詞/暁 曲/祥平
[00:10.11]
[00:30.24]ねぇ もし 声が届いたなら
[00:33.63]僕の表情まで 想像して
[00:37.01]その時 やっと 君と
[00:40.37]出会えた意味が 生まれて いくから
[00:46.67]
[00:56.67]「ここできっと何を言おうと
[01:00.24]何も変わらないだろう」
[01:03.57]期待させない、しない。
[01:05.87]それが自分を守る事だと
[01:11.63]
[01:11.81]思っていた。線を引いてた。
[01:18.54]そうすれば 傷は浅い。
[01:24.17]
[01:24.63]君の声が 僕を呼んでくれた
[01:30.44]その言葉が 僕に届いたから
[01:38.28]君が僕の 景色を変えたんだ
[01:44.09]その想いに 触れていたいよ
[01:51.35]
[01:52.53]ねぇ もし 声が届いたなら
[01:55.84]僕の表情まで 想像して
[01:59.29]君の 中に 残る
[02:02.68]僕のカタチのひとつだから
[02:08.29]
[02:34.00]"この線"は繋がらない、
[02:41.02]"隔たり"だと 感じていた
[02:47.86]
[02:47.90]でも君が 僕の足跡
[02:54.50]"点"を"線"へ 繋いでくれた
[03:01.51]
[03:01.76]その想いを 噛み砕きたい
[03:08.21]飲み込んでしまう前に
[03:14.11]
[03:14.22]君の声が 僕を呼んでくれた
[03:20.17]その言葉が 僕に届いたから
[03:27.99]君が僕の 景色を変えたんだ
[03:33.89]その想いに 触れていたいから
[03:43.32]
[03:43.57]好きな時に 好きなモノに
[03:47.08]触れられる 僕等はもう
[03:50.00]
[03:50.29]面倒な事=無駄に見えて
[03:53.97]考えよう ともしなかった
[03:57.24]
[03:57.43]あふれ返る"無駄"の中から
[04:00.79]掬い上げる 大事なモノ
[04:03.79]
[04:03.99]無くさない様に ずっと
[04:09.10]
[04:10.88]好きな時に 好きなモノに
[04:14.48]触れられる 僕等は今
[04:17.44]
[04:17.75]面倒な事=無駄じゃないから
[04:21.30]その先を 見つめてみよう
[04:25.20]
[04:25.29]僕もそうするよ、らしくある為に。
[04:31.59]見つけてくれて ありがとう。
[04:34.62]
[04:47.79]終わり
[04:48.79]

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