#01 愛怨忌焔
#02 嗚呼
#03 達磨
#04 子守唄
達磨实在不知道怎么搞比较好orz
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[ti:愛怨忌焔]
[ar:己龍]
[al:愛怨忌焔]
[by:Ruki11]
[00:00.11]「愛怨忌焔」
[00:05.11]己龍
[00:08.11]詞・曲/酒井参輝
[00:11.11]
[00:21.44]面の皮を剥いでは化けの皮を縫い付ける
[00:28.70]
[00:28.71]壹 貳 參 肆 伍 陸 漆 捌 玖
[00:32.21]
[00:32.22]重ね重ね嘯いて
[00:38.26]
[00:39.47]恨めしくも愛しい… 心壊れた傀儡
[00:46.49]
[00:46.50]壹 貳 參 肆 伍 陸 漆 捌 玖
[00:50.05]
[00:50.06]重ね重ね欺き
[00:53.64]
[00:53.65]「愛怨忌焔」
[01:00.90]
[01:07.79]朧月を闇に落とす欲の黒い雨
[01:11.23]其の淵を愛でる吐瀉の海
[01:14.76]ぎとり…ぎとり…垂れてくすむ欲の黒い雨
[01:18.31]見開く眼に恍惚を
[01:21.90]
[01:39.85]「愛怨忌焔」
[01:46.69]
[01:53.92]朧月を闇に落とす欲の黒い雨
[01:57.42]其の淵を愛でる吐瀉の海
[02:00.95]ぎとり…ぎとり…垂れてくすむ欲の黒い雨
[02:04.44]見開く眼に恍惚を
[02:08.02]
[02:08.03]痛み故に此処に在りし繋ぎ止めた空ら現
[02:11.62]剥離された昨の朔は風穴の夢
[02:15.38]
[02:15.38]裂けた歪から思わず漏れた最後の言葉は
[02:20.61]
[02:20.62]「……………。」
[02:22.38]
[02:22.40]ぶらぶら下がる冷めた両の手 後ろの正面 蟲の声
[02:29.19]
[02:55.84]終わり
[02:56.84]
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[ti:嗚呼]
[ar:己龍]
[al:愛怨忌焔]
[by:ruki11]
[00:00.11]「嗚呼」
[00:05.11]己龍
[00:08.11]詞・曲/酒井参輝
[00:11.11]
[00:42.87]月を喰らう霞
[00:53.52]吐き出す白い夢
[01:04.12]月に吠える静寂
[01:14.72]震えるは鼓動は
[01:20.25]
[01:20.27]声絶え絶え捻り出せば
[01:25.52]届くか…この慟哭が…
[01:31.27]
[01:41.53]「嗚呼」
[01:45.89]
[01:52.44]さようなら
[01:54.33]
[01:54.89]また明日
[01:56.80]
[01:57.46]手を振るわ
[01:59.46]
[02:00.07]影の中
[02:02.16]
[02:45.52]思い描く在りし日の煌めきはくすむ
[02:56.22]頭垂れて風に揺れるこれが…私?
[03:06.17]
[03:17.23]「嗚呼」
[03:22.15]
[03:28.28]無垢のままで終わりたい
[03:33.55]透明に溺れていたい
[03:38.90]私は見えずの影
[03:49.61]揺れながら見下ろした先に
[03:52.48]這いずり回る漆黒のソレの様
[03:57.44]
[04:00.53]意味のある無意味でいたいのです
[04:12.37]
[04:32.29]さようなら
[04:34.14]
[04:34.83]また明日
[04:36.85]
[04:37.47]手を振るわ
[04:39.55]
[04:40.18]影の中
[04:42.14]
[04:47.70]終わり
[04:48.70]
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[ti:達磨]
[ar:己龍]
[al:愛怨忌焔]
[by:ruki11]
[00:00.11]「達磨」
[00:05.11]己龍
[00:08.11]詞/黒崎眞弥 曲/九条武政
[00:11.11]
[00:13.36]「ええ、其れまでは性癖や自慰でさえも
[00:16.46]非常に平凡なものでした。」
[00:18.12]
[00:31.10]びちゃびちゃぐちゃ...どろぉ...だらぁだらり
[00:34.20]剥き出し柘榴の糸引き花
[00:37.27]呂律の羅列 らりるれろ
[00:40.04]
[00:40.18]奥まで開いて覗く
[00:42.59]
[00:42.87]いないないないないないないばあ
[00:46.17]左脚 右腕 膣痙攣
[00:50.22]回る姦る回る姦る
[00:51.97]だるまさんがころんだ
[00:54.44]
[00:58.08]びちゃびちゃぐちゃ...どろぉ...だらぁだらり
[01:00.98]奇異な曲線に反り立つ魔羅
[01:04.20]呂律の羅列 るれりらるれ
[01:07.08]
[01:07.23]ごろり、ごろんと。
[01:09.50]
[01:10.05]いないないないないないないばあ
[01:13.08]右脚 左腕 貞操帯
[01:17.40]回る姦る回る姦る
[01:19.21]だるまさんがわらった
[01:21.71]
[01:22.46]「彼女の左脚は透き通るように白く綺麗で柔らかく...
[01:25.91]遂にはその味を知ってみたくなった、
[01:27.84]其れだけの事です、(ただ、単純に性的興奮を覚えるこ事への嗜好が変わってしまった)
[01:30.63]彼女もどうやらソレが心地好かったのか、(というだけですから僕にとっては至って普通のものなのです。)
[01:33.19]ええきっとそうでしょう
[01:34.08]僕に満面の笑みを浮かべてくれていましたから。
[01:35.22]とても清々しい朝で
[01:36.44]優しく微笑みかけてくれていたのくれていたのが何よりも
[01:38.99]本当の意味で貴女を手に入れた
[01:40.45]素晴らしい朝でもあり、
[01:41.79]全ての始まりなのです。」
[01:43.45]
[01:43.50]「そんなに僕の事が、嫌いですか?」
[01:46.13]
[02:10.13]いないないないないないないばあ
[02:12.78]
[02:13.03]「御喋り雀は舌切り落とせ」
[02:15.66]
[02:17.52]嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
[02:23.53]
[02:24.96]まわるまわるまわる
[02:26.42]
[02:26.43]だるまさんがこわれた
[02:28.89]
[02:41.43]終わり
[02:42.43]
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[ti:子守唄]
[ar:己龍]
[al:愛怨忌焔]
[by:ruki11]
[00:00.11]「子守唄」
[00:05.11]己龍
[00:08.11]詞・曲/酒井参輝
[00:11.11]
[00:14.37]「アノ日」「アノ時」「アノ場所」は
[00:17.30]君にとって空白
[00:20.09]過ぎ去って行く日々の様に
[00:22.93]移ろい行く季節の様に
[00:27.11]
[00:36.94]「アノ日」「アノ時」「アノ場所」は
[00:40.01]僕にとって漆黒
[00:42.77]張り付き動かぬ日々の様に
[00:45.40]足を止めた季節の様に
[00:47.95]
[00:48.23]裏目を引かされ恨めしや
[00:51.19]
[00:53.85]雨降れ…もっと降れ…
[00:59.16]
[00:59.48]「悲しみを洗い流せ」
[01:01.41]などと綺麗事…濁々
[01:05.00]
[01:05.20]僕を殺すのは誰? 抉る言ノ葉
[01:10.40]突き刺さる痛みを嘆いても気付かぬ君
[01:16.12]もう瞼を閉じても良い? 眠る心が
[01:21.50]そっと呟いた声の欠片
[01:24.71]
[01:24.90]「おやすみなさい」
[01:27.91]
[01:51.79]眠れ 眠れ 一度きりの命
[01:56.05]眠れ 眠れ 二度と目覚めぬ様に
[02:03.56]
[02:11.51]「アノ日」「アノ時」「アノ場所」は
[02:14.39]二人にとって「白ト黒」
[02:17.23]兎角 藻掻く 「白ト黒」
[02:19.99]溺死 景色 「白ト黒」
[02:22.86]
[02:22.94]裏目を引かされ恨めしや
[02:25.95]
[02:28.42]雨降れ…もっと降れ…
[02:33.77]
[02:34.06]「僕の代わりに泣いて」
[02:35.84]などと綺麗事…濁々
[02:39.47]
[02:39.81]僕を殺すのは誰? 抉る言ノ葉
[02:44.93]突き刺さる痛みを嘆いても気付かぬ君
[02:50.65]もう瞼を閉じても良い? 眠る心が
[02:56.25]そっと呟いた声の欠片
[02:59.28]
[02:59.44]「おやすみなさい」
[03:02.39]
[03:19.99]終わり
[03:20.99]
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